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基礎心理学研究
  第26巻 第2号 (2007年度)
【原著論文】 
伊藤 尚枝:木枠立体の知覚表象を促進する視探索と触探索
時本 真吾:日本語再解析文における作動記憶制約の関わりと文処理の効率性について
高原 美和・三浦 利章・篠原 一光・木村 貴彦:注意制御機能における加齢変化─反応時間と感度による検討─
徳増 和佳乃・今井  章・嶋ア 裕志:方向づけ課題における処理の深さと処理数が顕在記憶に及ぼす効果
梅津 倫子:衝突事象の“力”を規定する要因の検討
【研究ノート】 
小川 時洋・廣田 昭久・松田 いづみ:学習項目に対する潜在的選好─潜在連合テストを用いて─
【書 評】 
鷲見 成正:野口 薫 編 美と感性の心理学─ゲシュタルト知覚の新しい地平─
行場 次朗:三浦佳世 著 知覚と感性の心理学
【講演論文】
中田 龍三郎:新世界ザルとヒトの顔認知に関する比較認知的検討─リスザルの顔認知から両種の差異を探る─
友永 雅己:チンパンジーにおける社会的認知とその発達─顔の認知を題材として─
山口 真美:乳児の視覚実験から視知覚機能の形成過程を知る
【大会発表要旨】 
日本基礎心理学会第26回大会
【訃報】 
 
鹿取 廣人:末永俊郎先生を偲ぶ
【会報】 
 
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